8月10日 山梨グランプリ1st
男子100m 宮下丈 12.38(+1.3) TR6組3着 総合97位 自己新記録
天野豪琉 12.45(+1.3) TR6組5着 総合101位 自己新記録
清水庵吏 12.85(+1.4) TR3組3着 総合121位 自己新記録
男子走幅跳 宮下丈 5m12(-0.8) 決勝36位
清水庵吏 4m41(-1.1) 決勝47位
女子走高跳 渡邊そよか 1m58 決勝2位
【陸上部】
第7回富士北麓ワールドトライアル2025
8月3日 第7回富士北麓ワールドトライアル2025
男子走幅跳 太田倖陽 7m27(+2.7) 決勝11位
日本グランプリシリーズの1つである北麓ワールドトライアルに山梨陸上競技協会推薦選手として出場しました。
他の部員にとっても補助員として参加する中で、世界陸上の標準記録を破ったり、日本記録を更新したりするようなハイレベルのレースを目の前で直接見るという貴重な経験となりました。
【男子バスケットボール部】
日時 8月12日火曜日
トスアップ 9時半
結果 VS興譲館 83-57
応援ありがとうございました!
次も反省点を生かしながら頑張りたいと思います。
【男子ソフトテニス部】
8月11日 U-16大会
藤井・佐古田
一回戦1-4 金指・三井(青洲)
敗者戦3-4 遠藤・若林(身延)
一回戦では初の公式戦で押されてしまい負けてしまいました。
敗者戦では途中3-1と優勢だったけれど惜しくも負けてしまいました。
今日の試合を踏まえて課題を見つけ、日々の練習に落とし込んでいきたいです。
【女子ソフトテニス部】
8月11日 第14回 山梨県ソフトテニスUNDER-16(女子)
渡邊仁・渡邉萌
第1回戦 4-1 小中澤・粟井(韮崎・北杜)
第2回戦 0-4 荒川・深澤(甲府昭和)
舟久保・後藤
第1回戦 4-0 坂根・後藤(富士河口湖)
第2回戦 2-4 窪田・数野(韮崎)
今日は16歳以下の中高生が試合を行いました。吉田高校では1年生が出場しました。天候が不安でしたが、酷くならずに終えることができたので良かったです。2年生は会場運営を行いました。
中高生の選手の姿を見て、刺激を受けた部分がありました。来年度の活動のことを考えながら、今後の活動方針を話し合い、部員全員が一体となって活動していけるようにしていきたいです。
【ウエイトリフティング部】
令和7年度 全国高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会
高松宮賜旗 第72回全国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
61kg級
第6位 トータル208kg 高草 聡良
第14位 トータル192kg 白須 櫂生
89kg級
第15位 トータル231kg 梶原 煌介
96kg級
第8位 トータル240kg 渡邊 幹太
インターハイ本番では思い通りにいかない手挙があり目標にしていた記録にはあまり届きませんでした。ですが、最後まで熱心に食らいついていて後輩にそのような姿を残してくれました。次からは3年生が抜けて1、2年生の新体制になるので先輩たちの思いも背負って頑張っていきます。応援ありがとうございました。
【ボート部】
令和7年度 全国高等学校総合体育大会ローイング競技
8月1日〜5日、広島県芦田川漕艇場にてローイング競技インターハイが開催され、女子ダブルスカルが出場しました。
女子ダブルスカル 吉田高校 梶原千聖・笹川陽
予選7組 4:31.60 3位 (準々決勝へ)
女子ダブルスカル 吉田高校 梶原千聖・笹川陽
準々決勝3組 4:12.78 4位
↓選手からコメント
応援ありがとうございました。今回は準々決勝突破とはいきませんでしたが、クルーひとりひとりが全力で漕げたので良いレースだったと思います。これからもこの悔しさを胸に、頑張って練習していきます。
(梶原千聖)
【放送部】
第49回全国高等学校総合文化祭かがわ総文2025
令和7年7月30日から31日、香川県三木町でかがわ総文2025放送部門が開催されました。
ビデオメッセージ部門「コシは強く 思いは熱く」がブロック第1位で、全国入賞しました。この作品はひばりが丘高校うどん部と吉田高校放送部とのコラボ番組です。昨年9月から取材を重ね、全国に吉田のうどんや高校生の活躍を知ってもらいたい、そんな思いを4分30秒に込めました。大会期間中には吉田のうどんナビのフリーペーパーを47都道府県に配布しよう‼️チャレンジも行い、2日間かけて、コンプリートしました。部員1人ひとりが声をかけて交流していました。
地域の大切なソウルフード、吉田のうどんを香川の地で伝える活動ができて幸せでした。
先生方、生徒の皆さん、今まで応援してくださってありがとうございました。
【弓道部】
弓道部インターハイに行ってきました。
7月31日に鳥取県米子市で試合が行われました。
残念ながら予選1中で敗退しましたが、出場が決まってから、この日まで今まで以上精進し、レベルアップができました。
試合では、緊張感もあり、的中は伸びませんでした。田中さんは2年生ですので、秋の新人戦以降に向けての大切な経験となりました。
【陸上部】
7月26日 令和7年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会
男子走幅跳 太田倖陽 7m33(-1.0) 標準記録突破による予選通過
7m40(+2.1) 決勝7位
陸上競技暑熱対策により、急遽、試技数や競技日程の変更もある中でしたが、昨年度より順位を2つ上げ、入賞することができました。応援ありがとうございました。
▼選手からのコメント
入賞できたのはよかったけど納得いく結果を出すことができなくて悔しいです。たくさんの方に応援してもらえてとても力になりました。本当にありがとうございました。もっと鍛錬を積んで強くなります。
【陸上部】
開け未来の扉 中国総体2025 総合開会式
7月24日
開け未来の扉 中国総体2025 総合開会式 に
山梨県選手団として参加しました。
開催地広島県を含む中国5県による公開演技では
2025年が終戦80年であることから
平和とスポーツをテーマとした力強い高校生のパフォーマンスをみました。
総合開会式後は山梨県教育長に
インターハイの激励をいただきました。
【ウエイトリフティング部】
令和7年度 第38回
山梨県高等学校ウエイトリフティング競技1・2年生大会
インターハイ壮行試合・夏季大会
女子
59kg級 1年生の部
第1位 トータル105kg 白須 理央奈
64kg 級 1年生の部
第1位 トータル99kg 渡邊 ことは
男子
55kg級 2年生の部
第2位 トータル114kg 渡邊 凱翔
61kg級 1年生の部
第2位 トータル126kg 加賀美 泰知
81kg級 2年生の部
第1位 トータル213kg 勝俣 翔巴
96kg級 1年生の部
第1位 トータル157kg 渡辺 実仁
インターハイ壮行試合
61kg 級 高草 聡良 トータル214kg
67kg級 白須 櫂生 トータル0kg
89kg級 梶原 煌介 トータル230kg
96 kg級 渡邊 幹太 トータル245kg
今回の試合は1年生の初めての大会で結果が出せた選手やあまりうまくいかなかった選手どちらもいました。これからの試合に向けて頑張っていきます。インターハイの選手は今回の壮行試合を通して本番へと繋げていきたいです。応援ありがとうございました。
【放送部】
第72回NHK杯全国高校放送コンテスト
7月21日から24日まで東京都国立オリンピック記念青少年総合センター、NHKホールにおいて全国大会が開催されました。
アナウンス部門で2年生の土屋凛さんが300人から60人に入り、全国入選という結果でした。
大会前は小会議室をお借りして練習させていただきました。校長先生をはじめ多くの先生方にご迷惑をおかけしました。練習場所を貸していただき感謝致します。来週は香川総文祭に出場しますが、山梨県代表として、さらに精進していきます。
これからも放送部の応援をよろしくお願いします。
【ボート部】
R7国スポローイング競技関東ブロック予選会
7/19~21の3日間にわたり、神奈川県相模湖漕艇場にて、表記大会が行われました。
本校からは、少年男子シングルスカルに、間根山馨君、少年女子ダブルスカルに、梶原千聖さん、笹川陽さんが出場しました。
少年男子シングルスカル 山梨県(間根山馨)
予選A組 3:58.14 3位
敗者復活戦 4:28.02 3位
少年女子ダブルスカル 山梨県(梶原千聖、笹川陽)
決勝 4:13.41 3位
2クルーとも頑張りましたが、残念ながら本国体への出場権は得られませんでした。
女子ダブルスカルは、この後インターハイに向けて、また練習を積んでいきたいと思います。
応援ありがとうございました。
【陸上部】
7月18日 第79回国民スポーツ大会山梨県選考会
少年男子A100m 長田康佑 12.08(-2.6) 予選5組3着
宮下丈 12.79(-2.0) 予選7組6着
少年男子A5000m 小佐野鞘磨 19:16.07 決勝6着
少年男子A5000mW 渡邊瞬 34:38.30 決勝1着
少年男子B100m 青木龍稀 12.25(+2.3) 予選6組3着
天野豪琉 12.43(+0.6) 予選7組2着 自己新記録
清水庵吏 13.07(0.0) 予選8組6着 自己新記録
少年男子B3000m 加賀美成 12:01.16 決勝16着 自己新記録
山口直也 11:36.62 決勝14着 自己新記録
少年男子B走幅跳 天野豪琉 4m98(+0.3) 決勝14位
清水庵吏 4m51(+1.6) 決勝19位
少年男子三段跳 宮下丈 11m85(+0.7) 決勝5位
少年女子A3000m 渡邊羽菜 11:36.47 決勝2着 自己新記録
少年女子A300mH 三上珠生 52.31 TR2組3着 総合7位
少年女子B1500m 村松南見 6:20.43 決勝12着 自己新記録
少年女子共通100mH 小佐野瞳 19.13(+1.8) TR3組4着 総合15位
成年(少年)女子走高跳 小原凛香 1m40 決勝10位
渡邊そよか 1m60 決勝1位
▼選手からのコメント
少年女子B100mH 小佐野瞳より
高校初出場の大会でした。ハードルの跳び方は練習のように納得がいくものだったが、ハードルの間のインターバルの走りがいまいちで悔しい結果になりました。次の目標はインターバルを調整して、全部3歩で行けるように練習して行こう思います。