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緊急連絡

2022.02.142月14日(月)は9時25分SHR開始です。

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2022.02.142月14日(月)は9時25分SHR開始です。

平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

UPDATE : 2018.03.17

平成30年3月15日(木)理数科2年生を対象としたサイエンス・ダイアログが行われました。日本学術振興会のフェローシップ制度により来日している優秀な外国人研究者に有志を募り、高等学校などにおいて研究に関するレクチャーを行う機会を提供するプログラムです。

今回は順天堂大学・医学部脳神経内科よりDavide COSSU博士をお迎えして、多発性硬化症発症における遺伝子環境因子の役割及び国際比較について講義をしていただきました。

平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

母国のお話や日本の文化との違い、また教育環境についても比較して教えてくれました。英語での講義でしたが理数科生は真剣に聞き入っていました。

平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

先生の研究についてもお話して下さいました。

平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

今までのご経験の中から生徒にたくさんのメッセージをいただきました。

平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

生徒から沢山の質問が出ました。勿論、英語です。

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平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました平成29年度サイエンス・ダイアログが行われました

英語や科学研究への関心および進路に対する意識を高める良い機会でした。Davide COSSU博士、関係各位の皆様、理数科生のためにこのような機会をつくって下さってありがとうございました。

 

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