今、全国的に医療現場の防護服不足に伴う雨がっぱの寄付を募る取り組みが広がっています。富士吉田市では、医師が患者さんを診察する際などに使用するための「雨がっぱ」の寄付を呼び掛けています。
令和2年4月24日、本校では古屋勇人校長先生と小林美樹先生が作業用の雨がっぱおよそ60枚を台車で富士吉田市役所に持参し、正面玄関で、健康長寿課 渡辺小一課長にお渡ししました。
最前線で頑張っている医療従事者、医療関係の皆様、社会を支えていただいている皆様に感謝の気持ちを込めて。本当にありがとうございます。今、私たちにできることは何なのでしょうか。考えていきましょう。